2010年12月19日日曜日
投稿を再開します。
小康をえています。今、猛烈な欲求は、声楽、それも独唱を再開することです。
散歩中でも、忘年会でも、100名前後の同窓会でも、はたまた、立飲み屋でも
めったやたらとカンツォーネ、ドイツリードを歌いまくっています。
どいう訳か、お世辞でしょうが、結構、好評です。
昨年のように、もう一度先生に付いて、オンブロマイフなど新曲をこなしたい
と真剣に考えています。
そんなに好きなら、習えば良いのにと仰るでしょう。
実は、大学病院の心臓外科のドクターが、胸部上向大動脈瘤の
治療には、大声は禁物と一言注意されたのが、ブレーキになっているのです。
「オペラ歌手のように高音の歌い上げは良くない」と。
しかし本当かな?と首をかしげています。ここ5年ほど、動脈瘤の直径2mmの拡張テンポ、
しかみ、高血圧は、125ー80の前後を保っており、善玉コレストール
HLDも60と正常が続いていますので、先ず、OKと踏んでいます。
しかも、歌を歌いまくるのは、適度な健康運動になると過去の経験から
そう思うのですが・・・・。その一方でドクターの寸鉄人を刺す言がやっぱり気にする
自分がいます。来年、2月の検診日に、声楽レッスン復活を宣言しょうか?
そしてイースター(3月27日)つまり復活祭を期して復活?下手なバリトンを。
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